読売ジャイアンツの阿部慎之助は終わってしまったのか?

2017年のペナントレースで、読売ジャイアンツの阿部慎之助は久しぶりに好スタートを切りました。
交流戦が始まる前まではホームランを8本打ち、打率も3割をキープしていました。

しかし交流戦が始まると、パ・リーグのパワーピッチャーの球が全く打てず、打率も2割5分まで落ち、ホームランも2本しか打てなかったのです。
今年の阿部慎之助は、2000本安打と400本塁打を達成すべくモチベーション高く挑んだシーズンでした。

打てる捕手というのは珍しく、古くは野村克也、最近では古田敦也くらいしかいません。
2013年までの阿部慎之助は、野村克也に次ぐレベルの史上稀に見る打てる捕手だったのです。
2014年には年俸6億円に達し、日本プロ野球界のナンバーワンになったのです。

しかし2014年からはホームランも年々少なくなり、打率も2割5分程度に低迷しています。
打撃を生かそうと2014年のシーズン途中からファーストを守ることもあり、2016年からはついに加藤選手に捕手のレギュラーを奪われました。

残り30本ほどで2000本安打を達成し、この夏には名球会入りします。
400本塁打まで残り17本なので今季の達成は微妙ですが、もう一度阿部慎之助らしいパワフルな引っ張る打撃を見たいです。
まだまだ老け込む年齢ではありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です