川内優輝選手は低迷した日本マラソン界を救う?!

川内優輝選手は公務員として働く傍ら、マラソンに挑戦している日本長距離界に例を見ない選手です。
実業団で専門的な指導を受けて、トレーニングしているわけではなく、週末にレースに出場することが川内選手のトレーニング法と言われています。

2011、2013年と世界陸上の日本代表に選ばれていますが、オリンピックへの出場はありません。
昨年の福岡国際マラソンで日本人第1位の全体順位3位でロンドン世界陸上有力候補となっています。
世界陸上への出場は3回目、結果を出して、東京五輪につなげてほしいですね。

マラソンというのは若ければいいというものではなく、経験がものをいう競技です。
川内選手も気づけば30歳、東京五輪の時は33歳、オリンピック挑戦はラストになるのではないでしょうか。

日本のマラソンは過去に何度も世界を制し、お家芸と言われましたが、今ではアフリカ勢にはまったく太刀打ちできない状態です。
川内選手のような枠に捕らわれない、個性的なランナーがもっと活躍してほしいなと思います。

川内選手が海外で専門的なトレーニングを受けたら、もっと早くなるんだろうかと考えることもありますが、今更トレーニング方法を変えるのも少し心配です。
このままでどこまで世界と戦えるのか、期待したいと思います。

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