田中将大選手の活躍と人物像

田中将大選手の人物像

野球を知っている人も知らない人もまず、私からお伝えしたい選手は現ニューヨークヤンキース所属の田中将大選手であります。
田中選手は渡米する前に日本のプロ野球球団である東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していました。
高校生としてドラフト1巡目の指名で獲得されました。

高校時代は北海道にある駒大苫小牧高校で過ごします。
3年の夏の全国高校野球選手権では現日本ハムファイターズの斎藤佑樹率いる早稲田実業と決勝戦再試合が行われ僅差で敗れます。
そんな苦悩を知った高校生から今では日本を代表する投手にまで上り詰めています。

田中将大選手の活躍とスゴさ

田中選手は様々な記録を保持しています。
連続勝利数であったりシーズン勝率など多くの記録を持っています。

それだけでもすごさはわかってもらえると思いますが、まず私がお伝えしたいことは、日本球界のペナントレースを24勝無敗という成績で終えたということです。
この記録のスゴイところを紹介していきます。

まず第一に無敗だということです。
通常、先発投手のポジションを勤めていた投手にとって負け星というものは多く付いてくるものですが田中選手の場合は1つも負けを許していません。

つぎに24勝という勝利数です。
日本プロ野球界では試合数や登板数を配慮し、2桁勝利をあげればある程度の評価を与えられるのが一般的です。
田中選手につきましては2桁いくどころか24勝までしています。

これはなかなか達成できるものではありません。
こんな超人的な偉業を成し遂げた田中選手でも挫折はあります。

大記録を出すまでには多くの苦悩を味わっているはずです。
高校最後の夏は決勝で破れ、プロ入り後も怪我をしてしまい思うようなパフォーマンスができていなかったはずです。
しかしその悔しさがうまく歯車を合わせこのような偉大なる記録を達成できたのだと思います。

ただスポーツの世界ではチャンスが何度も巡ってくるわけではありません。
数少ないチャンスをモノにできたのは本人の才能であり真の実力なのではないでしょうか。

その中には現在奥様である里田まいさんの支えも大きいものだったと思います。
私の田中選手に対するイメージはやはり野村克也元監督が称したように田中選手は「神の子」であるように思えます。

田中選手がMLBに拠点を移した後は、こちらから気にかけない限りあまり情報は入ってこないと思います。
そこで今の田中選手の率直な活躍はといいますと、とても信頼されていて大いに活躍しています。

それを決定づけることは、2年連続開幕投手を任されています。
開幕投手とはシーズンの開幕試合、つまり初めての試合で先発する投手のことです。
簡単に言ってしまえばそのチームのエースということです。

それを2年連続で任され勝利数も2桁を超える記録を出しています。
MLBは世界最高峰の野球リーグです。
その中でエースを任されているのが田中選手なのです。
日本人の誇りであり希望である人物なのです。

日本にいるとMLBの情報はやはり入ってこないと思います。
そのために多くの人は「日本人がMLBに行ってしまうとみんなダメになってしまう」と勘違いしてしまうのです。

MLBに挑戦する日本人はそれなりに実力と自信を持って望んでいます。
私たちが思っている以上の活躍を魅せてくれているのです。
是非田中将大選手の活躍を気にしてみてはいかがでしょうか。

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