ケンブリッジ飛鳥選手は日本人初の9秒台を出せるのか?

昨年のリオ五輪、100メートルX4のリレー競技でアンカーとして走り、銀メダルに貢献したケンブリッジ飛鳥選手。
現在、所属していたドームを退社しプロとして活動 、2017年2月にはスポーツメーカー・ナイキと契約を結んでいます。

ケンブリッジ飛鳥選手は父ジャマイカ人、母日本人のハーフで、ジャマイカで生まれ、2歳の時に日本へ移住しました。
子供の頃はサッカー少年だったとのこと、中学の時に陸上部の顧問の先生から勧められて陸上を始めたのだそうです。

ケンブリッジ飛鳥選手の大学時代はけがで競技をすることができない時期もありましたが、昨年5月に行われた東日本実業団陸上競技選手権・男子100m予選で自己ベストとなる10秒10を記録し、リオデジャネイロオリンピック参加標準記録を突破しました。

リオ五輪では個人として準決勝まで進出、100メートルX4のリレーでは銀メダルを獲得しています。
15日に行われた米フロリダ州クレアモントの競技会で男子100メートルに出場したケンブリッジ飛鳥選手は予選で追い風5・1メートルの参考記録ながら9秒98の好タイムをマークしました。

これは、一昨年3月に米テキサス州の競技会で9秒87(追い風3・3メートル)を出した桐生祥秀選手(東洋大)以来2人目となります。
日本人にとってなかなか破ることのできない9秒の壁を破るのはやはりケンブリッジ飛鳥選手ではないでしょうか。
体調に気をつけて、東京五輪では夢の9秒台を出してほしいと思っています。

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