広島東洋カープの赤松真人、胃ガンからの復帰を目指す職人

広島カープの守備職人と言えば、セカンドの菊池選手を思い浮かべる人が多いと思います。
その菊池選手と同じくらい、守備で魅せるプレーができるのが、赤松真人外野手です。
赤松真人選手は、新井選手が阪神タイガースに移籍したときに、人的補償でカープに来た選手です。

しかし、それを感じさせないほどチームに溶け込み、まるで生え抜き選手のようです。
赤松真人選手の守備は超一流、マツダスタジアムでみせたホームランキャッチが、海を渡って外国で「スパイダーマン」として取り上げられたほどです。

昨年も試合終盤の代走や守備固めとして起用され、前進守備の外野でも止められない好走塁や、俊足を生かした範囲の広い外野守備、サヨナラ安打も放ちチームに貢献しました。
その赤松真人選手ですが、なんと12月に胃ガンが見つかりました。

40歳まで検査していなかったら死んでいたかもしれない、ということでした。
胃の一部を切除する大手術になりますから、アスリートの体を取り戻せるのかどうか分かりません。

もちろん、それができない場合は引退を余儀なくされます。
おそらく、胃ガン手術から復帰したプロ野球選手は前例がないのではないかと思います。
手術自体は無事に成功し、今は少しずつ動けるようになってきたそうです。

ただ、抗がん剤投与なども残っていますし、ほんとうに少しずつ、体を取り戻しているところです。
なんとか復活して、また赤松真人選手の華麗な守備が見られることを、カープファンだけでなくすべての野球ファンが望んでいます。

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