ユリア・リプニツカヤがシンドラーのリストで大注目!

ユリア・リプニツカヤは、ロシアの女性フィギュアスケーターです。
生まれはロシアのエカテリンブルクで、誕生日は1998年6月5日になります。
またアイスバーグの所属者で、史上最年少金メダリスト兼欧州選手権史上初の最年少女王でも有ります。

それと本名の正式表記は、「ユリア・ヴィアチェスラヴォプナ・リプニツカヤ」です。
愛称はユーリャですが、日本人からは親しみを込めて「リプ子」や「リプちゃん」と呼ばれる事も多いです。

ユリア・リプニツカヤは、乗馬や手芸等のお嬢さま的な事をするのが好きで、「キューバ革命」に関する本を愛読していました。
勝気な発言をする事も有りますが、実際は動物好きの優しい子です。

また父が兵役に付いていてそのまま帰らなかったため、ユリア・リプニツカヤは母子家庭で育ちました。
スケートは4歳から始めていて、10歳になった時には本格的に練習するためにモスクワに引っ越しています。
それから幼児期(赤子)の頃からストレッチや新体操をしていたため、非常に身体が柔らかいです。

ユリア・リプニツカヤの高い柔軟性が表されているのが、「キャンドルスピン」ですね。
「キャンドルスピン」は本人命名のスピンで、実際は「ビールマンスピン」を指します。
通常のビールマンスピンは片足を後方から上げて靴のブレードを掴むので、、脚と腕の間に輪が出来るような形になります。

しかしユリア・リプニツカヤの「キャンドルスピン」は体の間にほとんど隙間が無く、1本のロウソクのようになっているのです。
そんな彼女は憧れの選手に浅田真央や羽生結弦等の日本人選手を挙げていて、そのためか親日家らしき発言も多いです。

またプログラム使用曲にはショートプログラムだと「カンフー・パンダ」(2009年~2010年)や、「剣の舞」(2012年~2013年)等が有ります。
フリースケーティングだと「カルメン」(2010年~2011年)や、「シンドラーのリスト」(2013年~2014年)等の曲で滑走しています。

「シンドラーのリスト」はソチオリンピックでも使用したプログラムで、映画の虚しさや悲しさを繊細な演技で表現し話題になりました。
その時に着ていた赤いコート風の衣装は映画に登場する少女をイメージしていて、ユリア・リプニツカヤの案を取り入れているそうです。

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