三浦知良選手のキングの称号にふさわしいサッカー人生

現役プロサッカー選手として、現在も記録更新中の、三浦知良選手。
現役であり続けることに対する努力は、並大抵のものではないのに、あまり努力を表面にあまりださないところに魅力を感じます。
16歳から始まったサッカー人生、50歳になった今でも、サッカーにかける情熱は何ら変わることはないのでしょう。

Jリーグ発足当初から、スター選手として常に日本サッカー界のトップとして君臨し続けた三浦知良選手ですが、バブル景気もあいまって、昔は、派手なプライベートの噂もあり、あまり好感を持てませんでした。
チャラチャラした印象があったのです。

三浦知良選手に対する見方が、決定的に変わったのは、フランスワールドカップの代表メンバーに、最後の最後で落選した時からでした。
今までの実績や、日本のサッカー人気に対する貢献度から、多少実力的に衰えを見せていても、代表メンバーに召集されるだろう、とほとんどの人が思っていたでしょう。

岡田監督の決断は、非情に見えますが、世界と闘うとはこういうことなのだ、と世間に知らしめました。
三浦知良選手は、落選しても恨む訳でもなく、チームの為に爽やかに身を引きます。

今の三浦知良選手は、地位や名声よりも、現役選手として活躍できる場所があれば幸せ、と公言しています。
この姿勢こそ、まさにキングの称号に相応しいものです。

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