三浦カズ、50歳を越えてもなお衰えない情熱

サッカーJ2、横浜FCの三浦カズ選手がJリーグの最年長ゴールを更新した。
とても感動した。

三浦カズ選手のゴールは、こぼれ玉をゴールに蹴り込むものであった。
一見、簡単そうに思えるが、そんなに簡単なゴールではないと思った。

あそこで焦って、強く足を振ってしまうとふかしてゴールバーの上を越す可能性があるからです。

三浦カズ選手選手はコンパクトに振りを小さくしていた。
長年の経験が瞬時に頭の中に浮かんでそうしたのだと思います。

ゴール自体もすぐれていてすごかったが、三浦カズ選手のパスの精度もとてもすばらしいと感じた。

味方の選手がいつ、どこに、どのようなボールがほしいのが良く理解して出していた。
最年長でありながら、気配りが並みはずれて優れていると感じました。

三浦カズ選手は、全盛時に比べて、スピードや持久力やパワーは残念ながら落ちているのは事実ですが、インサイドワークが年を重ねることによってむしろ向上しているのではないかと思われます。
今、自分ができることを考えて考え抜いている様子がとてもすばらしく感じます。

あと何年プレーするかは分かりませんが、40代の頃よりも引退の声が少なくなった分、むしろリラックスしてプレーができているようにさえ感じます。
肉体は衰えていくけれども情熱と工夫で何とかやっている姿はすべての人を勇気づけます。

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