宇良、木瀬部屋所属の大相撲力士

宇良という力士をご存知でしょうか?
宇良は角界へ入る前、バラエティ番組で大学生時代のアクロバットな相撲が紹介されました。

入門当初もそればかりが前面に出てしまいがちでした。
最初は体も小さかったので、小兵ならではのトリッキーな相撲を取っていました。

今は体も大きくなって(それでも小兵です)押し相撲という基本的な相撲で番付を上げています。
初場所は東十両の三枚目で二桁勝てば、春場所は幕内に上がることができるのではないかと言われています。
十両に上がってからは足首のけが、手の甲の骨折など、けがが多く、なかなか自分の相撲を取ることができないこともありました。

初めて負け越した時は、手の甲を骨折した時です。
それでも、休場することなく土俵を勤めました。
同期のライバルがどんどん幕内に上がり、焦りもあったのかもしれませんが、少しずつ押す力を付けて、今の宇良があると思います。

まだまだ力は足りないと思いますが、もし、来場所幕内に上がることができたら、地元大阪場所ですからきっと盛り上がると思います。
個人的には、もう少し十両で力をつけたからのほうがとも思いますが、上の人と対戦して幕内の当たりの強さを経験することも大事です。
最初は跳ね返されてしまうかもしれませんが、次はきっと太刀打ちできる力をつけることができると思います。

とにかくけがさえしなければ、前頭の上位くらいまで、いや、三役くらいまでは昇進できると思います。
今でも人気はトップクラスですから、角界に新しい風を吹き込んでくれるでしょう。
外人など大きな力士が多いですが、小兵の相撲の面白さを見せてほしいと思っています。

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