高安関の意外な姿

大相撲夏場所が終わりました。
白鵬関が1年ぶりに38回目の優勝を飾り、幕を閉じました。
関脇の高安関が11勝をし、直近3場所33勝の成績を上回って大関昇進が確実と報道されています。

高安関は横綱・稀勢の里関と同じ部屋の関取であることは有名ですが、稀勢の里関が横綱に昇進した時「高安関を大関に引き上げるのが使命」だと言っていました。
高安関が何度も援護射撃をして稀勢の里関が横綱に昇進したのも事実です。

なので、2人の絆は深いものなのだなぁと感じていました。
それに、今場所は稀勢の里関が休場したため横綱の分も頑張ろうと思ったのではないでしょうか。

その高安関のお父さんとお母さんがインタビューに答えていましたが、15歳で角界に入った高安関は稽古が辛く、何度も部屋から脱走したそうなのです。
今ではクールで表情を変えない高安関のイメージとはかけ離れていた話だったので驚きました。

普通に考えれば、15歳で親元を離れ毎日毎日辛い稽古を重ねているわけですから気持ちはわからないでもありません。
けれど高安関に変わって親方に土下座をするお父さんの姿を見て改心したそうなのです。

その頃から本気で相撲に取り組むようになったといいます。
新大関となる高安関ですが、今後四股名はどうなるのかも気になりますし、来場所以降の活躍を楽しみにしています。
稀勢の里関との優勝争いにも注目したいです。

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