船谷圭佑、復活を期す孤高のレフティ

いつもお世話になっております。水戸サポーターです。
これまで、湯澤洋介 本間幸司 橋本晃司 佐藤和弘を取り上げてきましたが、今回は孤高のレフティ船谷圭佑選手を語り尽くそうと思います。

船谷圭佑選手は三重県出身 今年で31歳を迎えるベテランです。
中学までは地元で技を磨き、高校生の時に部活ではなく、ジュビロ磐田のユースチームに進みました。

ユース時代から高い評価を集め、名波浩(現ジュビロ磐田監督)の後継者と呼ばれ、大きな期待と共に、2004年ジュビロ磐田のトップチームに昇格しました。
昇格後も、1年目は試合出場が無かったものの、2年目からはコンスタントに試合に出場し、本田圭佑(現ACミラン)や西川周作(現浦和レッズ)らと共に、20歳以下日本代表に選ばれU-20W杯に出場。
3年目にはプロ初得点を含む、19試合4得点を記録しました。

しかし4年目以降は伸び悩み、徐々に磐田でも試合出場が少なくなり、2012年サガン鳥栖に移籍しましたが、鳥栖でも在籍1年半で2試合出場に留まり、2013年夏に、水戸ホーリーホックにレンタル移籍で加入しました。

この水戸への移籍が、船谷圭佑選手にはプラスになったと私は思います。
水戸の柱谷哲二監督(当時)は、他チームで燻っている選手を抜擢し、試合で鍛える事に定評のある監督でした(橋本晃司もその1人)

夏からの加入というハンデがありましたが、13試合に出場し、持ち味の技術の高さ、左足の正確なキックで監督からもサポーターからも、評価を高めました。
水戸2年目からは背番号10を背負い、不動のレギュラーに定着し、40試合出場4得点を記録しました。

2015年をレギュラーとして活躍しましたが、翌2016年シーズン、船谷圭佑選手は苦しみました。
春先はレギュラーでしたが、普段、船谷圭佑選手が勤めているポジションで、湯澤洋介や佐藤和弘が台頭し、船谷圭佑選手は夏以降ベンチを温める機会が多くなりました。
結局、船谷圭佑選手の2016年は33試合2得点に終わり、本人も不本意だったと思います。

それでも、私を含む水戸サポーターが、心の中で1番期待しているのが船谷圭佑選手だと思います。
船谷圭佑選手の何処か、のほほんとした雰囲気に惹かれるサポーターも、実際に多いですし(笑)キャプテンとして、苦しい時もチームを引っ張ってきた姿を、私達サポーターは見ています。

背番号が7番に変わった今シーズン、船谷圭佑選手がピッチで躍動する姿を見るのが、1人の水戸ホーリーホックサポーターとして楽しみです。
今回も、目を通して頂きありがとうございました。

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