家のローンが払えない体験談

結婚をして子供も産まれたため、頭金100万円で新築の物件を2280万円で購入しました。
地元の銀行で住宅ローンを組みました。
10年固定の変動金利で、当初の金利は0.7パーセント未満だったため、固定金利のフラット35Sよりもかなり良くて、銀行の担当者の言うままに契約をしてしまいました。

月々の返済額も、以前済んでいたアパートの支払いとほぼ同じの6万円ほどだったため、問題なく支払えていました。

ところが10年が経ってからは、住宅ローンが金利の変動制となるため、金利は上昇してしまいました。
一気に1パーセントを超えたため、支払額は2万円近く上昇。

支払いが苦しくなり、家族での外食や、週末のお出かけはなかなかできなくなりました。
しかも私が脳梗塞にかかり入院し、有給を全て使い果たしたら仕事も休職になるため、収入は大幅に減りました。

参考サイト:住宅ローンが払えない

さらに病気のための入院費用やリハビリ費用もかかり、貯金は全てなくなり、妻の収入だけでは苦しくて住宅ローンが払えないので、家を競売に出すか悩みました。

なんとか私の治療が終わり、後遺症もほとんど残らなかったため、職場に復帰をしました。
がんになれば返済はなくなる契約でしたが、がんではないので支払いは待ってくれません。

再び脳梗塞が再発する恐れがありながらも仕事を頑張りました。
今はなんとか返済を続けていけますが、いつも不安に思いながら生活をしているので、住宅ローンを組む際は、目先の低金利に引かれないで、もっと深く先のことを考えるようにすれば良かったと後悔しています。

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