フィギュアスケート6分間練習の危険回避

中国の上海で開催されていたフィギュアスケートのグランプリシリーズの第三戦の中国杯というものでだい事故が発生しました。
男子スケートの選手のショートプログラムを前日に終えて、フリーの演技のための6分間練習のために数名の選手が氷上でそれぞれ滑っていたのです。

その中に前日のショートプログラムで2位の成績だった羽生選手が、フリーで完璧な演技を披露して挽回しようと丁寧に練習をしていた。
後ろ向きで滑り出し、振り向こうとした瞬間に中国の選手と激突。

ふたりは倒れ込み羽生選手は起き上がることができなかった。
足元が不安定な(こんなときのためにちゃんとした靴を履いて行けよ!と思ったが)係員がふたり羽生選手のそばに行ったが、彼は出血しているようすが画面からもわかった。

その後、中国の選手も羽生選手も手当てを受けて、どちらも棄権せずに出場。
どちらもふらふらながら演技を終えた。

6分間練習では、過去にも何度か接触や転倒があったのだが、スケート連盟は配慮をしていない。
スケート靴のエッジは、女子の選手などはスピンの際に手が触れてカットして流血するくらい鋭利だという。

ぶつかりようによっては致命傷ともなりかねない。
今後のためになんらかの配慮が必要ではないだろうか。

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