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稀勢の里を応援していて思ったこと

私は稀勢の里を長年応援している相撲ファンです。
朝青龍全盛期の時代から横綱キラーとして活躍していた稀勢の里ですが、大関昇進までは出世も早かったのですが、横綱になるまでの期間がとても長かったのです。
横綱白鵬より早く横綱になるのではと当時言われていたのですが、白鵬に遅れをとってしまいました。

大関時代から横綱の力はあるのですが、相撲が不器用で腰が少し高いせいで、取りこぼしの相撲が多くて何度も優勝を逃しました。
日馬富士や鶴竜が横綱に昇進していくなか稀勢の里自信が1番くやしい思いをしていたんだろうと思います。
相撲ファンの思いは早く日本人横綱の誕生を待ち望んでいました。

大関のなかで横綱に1番近い力士が稀勢の里でした。
優勝まであと少しの場面が何度もあったのですが、白鵬の壁があり、年間最多勝でありながら優勝がない不運な大関でもありました。

しかし今年の初場所ついに念願の初優勝を成し遂げて日本人力士で久しぶりの横綱が誕生しました。
先代の師匠隆の里も30歳を過ぎてからの横綱昇進をはたしており、おしん横綱といわれていました。

稀勢の里の活躍は先場所も日馬富士戦で大ケガをしながらも奇跡の逆転優勝を成し遂げて相撲ファンに大きな感動を与えてくれました。
これからの稀勢の里の活躍を願っています。

白鵬は稀勢の里の大きな壁

世間は19年ぶりに生まれた日本出身の横綱・稀勢の里の話題で盛り上がっています。
稀勢の里は初場所優勝に続いて、3月場所でも優勝を期待されています。

ただ、そう簡単に優勝させないと、立ちはだかるのが白鵬を中心とするモンゴル人横綱です
中でも白鵬は、様々なスキャンダルや、東日本大震災など、相撲協会の危機を一人横綱として支えてきました。

最近では多少やんちゃなことをしでかしますが、記録が物語っている通り、大横綱なのです。
大鵬の最多優勝記録を抜いたあとは、目標が定まらないのか、優勝回数も減り、また大きなけがで休場することも増えました。

しかし、まだまだ、白鵬には角界というピラミッドの頂点にいてほしいと思ってます。
白鵬自身も稀勢の里が横綱になったことで、張り合いになると話しているそうです。
個人的は白鵬の相撲が大好きですし、絶対に稀勢の里の優勝を阻止してくれると思っています。

白鵬の父親は1964年の東京オリンピックにレスリングの選手として出場しています。
白鵬自身は2020年の東京オリンピックで土俵入りをしたいと語っています。
白鵬は長野オリンピックの開会式で横綱・曙が土俵入りをしたシーンが印象的で心に残っているそうです。

白鵬も父親とは違った立場でn五輪参加を目指しているとのこと、是非実現してほしいと思っおています。
何かとブラック扱いの白鵬ですが、来場所はもっと強い白鵬を見せてくれると思っています。
白鵬自身、4場所優勝がないのは横綱になって初めてとか、来場所は是非優勝してほしいと願っています。

山中慎介、がんばれ世界バンタム級王者!

ボクシングの連続防衛記録13回という日本記録が作られてから随分と時間が経過した。
そうカンムリワシこと元世界ライトフライ級王者、具志堅用高さんが13回の日本記録を打ち立ててからもう37年という月日が流れた。
依頼13回という防衛記録は何人もの日本人王者が挑んだものの届かなかった。

しかし、その13回という記録に今近づきつつある世界王者がいる。そう神の左を持つ男、WBC世界バンタム級王者、山中慎介だ!
山中慎介の左はそれは痛快無比で当たれば必ず倒すという一撃必答のハードパンチャーだ。
昨年の9月16日に幽霊のあだ名で元世界王者のアンセルモレノを痛快な左で倒し7RTKOで11回目の防衛に成功した。

残すところあと2回と迫った。
抜けそうで抜けない記録、いや抜いてはイケないという偉大な先輩の記録。
しかし、記録は抜くためにある。

あの横綱白鵬が偉大な記録、大鵬の32回という記録に並んだ時、何とも私自身寂しい気分になった。
それはやはり巨人・大鵬・卵焼きといわれた昭和の大横綱の記録に白鵬が並んだという何ともそこは抜いてしまったらいけないんじゃぁないかという気持ちもあったけどしかし記録は抜くためにあるのだ。

あと2回で偉大なカンムリワシ具志堅用高の防衛記録13回に山中慎介は並ぶ。
しかしその2回が非常に大変な労作業なのだ。

次の対戦相手は同級6位カルロス・カールソン( メキシコ/26歳/22勝(13KO)1敗)に3月2日東京両国国技館で12回目の防衛戦に挑む。
勝てば具志堅用高の記録まであと1回と迫る。
神の左炸裂でスカッと12回目の防衛戦をKOで決めて欲しい!!がんばれ山中慎介!!

山中慎介、「神の左」を持つプロボクシング選手

帝拳ボクシングジム所属のプロボクシング選手、山中慎介(やまなか しんすけ)選手。
身長174センチ34歳のバンタム級王者。

小中学校時代は野球をしていましたが、プロボクサーの辰吉丈一郎選手に憧れて高校からボクシングを始めます。
その頃からバンタム級で好成績をおさめてきました。

本当は大学時代でボクシングを辞めるつもりでしたが、大学4年の時、不本意な成績を残した事がきっかけでプロになる事を決意します。
山中慎介選手はコンバーテッドサウスポーと思われていますが、元々は左利きです。

その山中慎介選手が繰り出す左ストレートパンチは、分かっていても避ける事ができない絶対的な左パンチを繰り出すので「神の左」と呼ばれています。
現在バンタム級での連続防衛記録を日本歴代2位の12回連続に伸ばし、具志堅用高選手の持つ日本記録の13回連続防衛に王手をかけました。

プロでの成績は、28戦26勝(18KO)無敗 2分、KO率は64%です。
誰にも「神の左」が避けられないようですが、なぜ避けられないのでしょうか?

それは本人の山中慎介選手にもわからないそうですが、独特のタイミングと特別の距離感があるそうです。
バンタム級の階級で左パンチ1発でしとめられる選手は、そういないのです。
山中慎介選手が強すぎて対戦相手が見つからないと言う程、強いプロボクシング選手です。

吉田沙保里、霊長類最強女子と呼ばれたレスリング界の女王

日本を代表するレスリング選手であり、指導者でもある吉田沙保里選手は、”霊長類最強女子”と呼ばれるほど強く、世界中にその名をとどろかせています。
”レスリングの女帝”とも言われています。13大会連続で世界の頂点に立ち、その記録はギネスブックの世界認定を受けています。
国民栄誉賞を受賞しており、紫綬褒章受章者でもあります。吉田沙保里選手は、日本が世界に誇るレスリング選手なのです。

吉田沙保里選手の父親もまたレスリングの指導者です。
吉田沙保里選手もまた、現役を続けながら日本代表のコーチに就任するという偉業を達成しており、今後のレスリング界を支える存在となっています。

父親の影響を大きく受けており、自宅にレスリングの練習場があったこともあり、3歳の頃からレスリングを始めています。
吉田沙保里選手は、三重県津市出身。
三人兄妹であり、末っ子です。兄が2人おり、両名ともレスリングの経験者でもあるため、レスリング一家で英才教育を受けて育っているのです。

レスリングだけではなく、ドラマやCMなどでも活躍しており、幅広く積極的に活動しています。
好きな女性スポーツ選手の1位を獲得するなど、国民に親しまれている選手でもあります。

高安関の意外な姿

大相撲夏場所が終わりました。
白鵬関が1年ぶりに38回目の優勝を飾り、幕を閉じました。
関脇の高安関が11勝をし、直近3場所33勝の成績を上回って大関昇進が確実と報道されています。

高安関は横綱・稀勢の里関と同じ部屋の関取であることは有名ですが、稀勢の里関が横綱に昇進した時「高安関を大関に引き上げるのが使命」だと言っていました。
高安関が何度も援護射撃をして稀勢の里関が横綱に昇進したのも事実です。

なので、2人の絆は深いものなのだなぁと感じていました。
それに、今場所は稀勢の里関が休場したため横綱の分も頑張ろうと思ったのではないでしょうか。

その高安関のお父さんとお母さんがインタビューに答えていましたが、15歳で角界に入った高安関は稽古が辛く、何度も部屋から脱走したそうなのです。
今ではクールで表情を変えない高安関のイメージとはかけ離れていた話だったので驚きました。

普通に考えれば、15歳で親元を離れ毎日毎日辛い稽古を重ねているわけですから気持ちはわからないでもありません。
けれど高安関に変わって親方に土下座をするお父さんの姿を見て改心したそうなのです。

その頃から本気で相撲に取り組むようになったといいます。
新大関となる高安関ですが、今後四股名はどうなるのかも気になりますし、来場所以降の活躍を楽しみにしています。
稀勢の里関との優勝争いにも注目したいです。

宇良、木瀬部屋所属の大相撲力士

宇良という力士をご存知でしょうか?
宇良は角界へ入る前、バラエティ番組で大学生時代のアクロバットな相撲が紹介されました。

入門当初もそればかりが前面に出てしまいがちでした。
最初は体も小さかったので、小兵ならではのトリッキーな相撲を取っていました。

今は体も大きくなって(それでも小兵です)押し相撲という基本的な相撲で番付を上げています。
初場所は東十両の三枚目で二桁勝てば、春場所は幕内に上がることができるのではないかと言われています。
十両に上がってからは足首のけが、手の甲の骨折など、けがが多く、なかなか自分の相撲を取ることができないこともありました。

初めて負け越した時は、手の甲を骨折した時です。
それでも、休場することなく土俵を勤めました。
同期のライバルがどんどん幕内に上がり、焦りもあったのかもしれませんが、少しずつ押す力を付けて、今の宇良があると思います。

まだまだ力は足りないと思いますが、もし、来場所幕内に上がることができたら、地元大阪場所ですからきっと盛り上がると思います。
個人的には、もう少し十両で力をつけたからのほうがとも思いますが、上の人と対戦して幕内の当たりの強さを経験することも大事です。
最初は跳ね返されてしまうかもしれませんが、次はきっと太刀打ちできる力をつけることができると思います。

とにかくけがさえしなければ、前頭の上位くらいまで、いや、三役くらいまでは昇進できると思います。
今でも人気はトップクラスですから、角界に新しい風を吹き込んでくれるでしょう。
外人など大きな力士が多いですが、小兵の相撲の面白さを見せてほしいと思っています。